chanP BLOG

楽しみだったフロントスポイラーを取り付けようとした昨朝の出来事です。

エンジンがかからない。オルタ、セル、グローは正常、警告灯も付いていない。エアーがかんでいる感じでエンジンがかかりません。

レッカーで諏訪のいすゞへ運ばれて行きました。ドナドナ～。

考えられる原因として、
①燃料フィルターの詰まり。
②インジェクターのハーネスにオイルが滲んでいたのでショートしたか。
③オイルレールに付帯している油圧センサー（プレシャースイッチ）の故障。
とディラーの方から連絡がきましたが、原因追求には至っていません。

長期戦になるか(´・ω・`)？！

キタキター！
楽しみにしていたよ、この季節ヾ(*・ω・)ノ゜

コツコツと楽しんでいるいすゞウィザードのカスタム。


今回は純正グリルを取り外し、フロントスポイラーへ取り替えることに。
レアなパーツを12年前の解体車両から入手！
国内にほとんどパーツがありません、外車＆絶版車の困るところはココ。
傷と色あせでコンディション悪、古い物だからね・・・。

入手後、Sのさんにお願いをして自動車板金工場BeePalletへ直行。

傷の修理とカラーチェンジの下地Pまでしてもらい、ピカピカッになりましたv(｡･ω･｡)

そしてペイントです。
純正色のエボニーブラック（826）。スポイラーの左右にはフォグが入ります。

あー取り付けるの楽しみヾ(・ω・ｏ)
Sのさん、ありがとうございます！

　湯の丸スキー場がオープンしました。
初日はリフト券が安く祝日が重なることから、混むことを予想しパスをしました。

ライブカメラを見ると、20分待ちの混雑。
自宅から車で1時間の場所ですが、このコースでこの混み方はちょっと。。。

明日は休みなので、行こうかな(｡･ω･｡)ﾉ

　久々に倉庫から板を持ち出し、ワックスを剥し、準備を整えて車に荷物を入れようとした時です。あれ？エンジンがかからない。「キュキュキュ・・キュ・・・キュ・・・・キュ」、セルが回りません。電圧計を見ると10.6Ｖ、寒かったし放電した！？

　渋々、新品のバッテリーに交換しリトライ。
エンジンはかかったものの、しばらく暖気していると突然ヘッドライトが高速まばたきし始め「チカチカチカッ」、タコメーターが動かなくなり、アイドルもやたらと低いです。

オルタが逝ってしまいました・・・(・ω・；)!!!
全然充電しません・・・。

先週、240000円もかかった車検から上がってきたばかりです。
先月はタービンブロー、なんなんだ（怒｀・ω・´)

ネットでオルタネータを調べると新品60000円、リビルト30000円。
交換工賃10000円。

予備バッテリーを積んで乗り切るか？
それとも、交換して安全との代わりに節約生活を送るか？

いずれにしても交換しなければ道の真ん中で止まります。

　この車種では、絶版になってしまったガナドール製のマフラー。
ノイズの多いディーゼルエンジンのバラバラバラという音感を、コモンレールエンジン特有の「ドンドンドン・・・」心地良い音に変えてくれるこのマフラー。


以前、ブログで書いた「吸気と排気のバランス」を考えて、「K＆Nパワークリーナー」に取替えました。

　アクセルを吹かしていくと「シュパーッ」と大きな音を立てて吸気します。空気を多く取り込むようになったことで、排気音もかなり大きくなりました。「ドンドン」から「ボンッボンッ」になった感じです。これが本来のマフラーの音でしょうか。

　レスポンスは良くなりましたが、低速トルクは細くなった気がします。待ち乗り、高速走行向きでしょうか。もーちょっと乗り込んでみないとわかりません(*´･ω･`)ﾉ

75000ｋｍでタービン交換、リビルトではなく新品です！オイルラインもしっかり見てもらい、ダメな物は全て交換してもらいました。

本当はこんなにトルクがあり加速感があったんだ(´・ω・`)y-~~~
これで15万kmは難くないかな。


それと、昔ウィザードに乗られていて、この車が大好きだった方から1/87ミニカーを譲っていただきました。当時のパッケージに入っていて、とてもキレイな状態です。大事にさせていただきます！ 

せっかくSのさんにかっこよくしてもらったのに、タービンブロー（_ _ｌｌｌ）ァハハ・・・
ずっとターボ音がおかしく感じていたのは勘違いではなかったようです。

UES73ウィザード、UBS73ビックホーンに使われたDdエンジン４JX1でよく聞くオイルライン詰まりが原因なようです。以前、サービスの人に「なんともないですね～」と言われましたが、数少ない他店舗ディーラーで見てもらったところブローしていると言われました。なんで店舗によって言うことが違うのでしょうか。

修理代金は20万円超。運が良いことにサービスキャンペーン適用で無償修理をしてくれることになりました。

98年式、ヘッドライトの黄ばみやプラスチック製品の風化など古臭さを感じます(；´ー｀)ノ　手は入れているものの、マイナー車であるが故に中古パーツの入手は至難の業です。

インターネットで解体車から出てきた後期ラジエターグリル。この機会を逃したら、いつ手に入るかわからなのでこの機会に購入しました。

再塗装の為、そのままSのさん宅「BEEPAELLTE」にトランスポート。




綺麗に塗装していただいて、フロントフェイスが一新ヾ(*ΦωΦ)ﾉ ﾋｬｯﾎｩ
ヘッドライトもクリスタルに変更しました。

後ろも紅白テールランプに変え、なんとなくUSDM調に(･∀･)

 
見慣れない車だけに、少しいじるとスタイルが出ます。黒い樹脂バンパーがアメリカンぽくて気に入ってます。今回のフェイスチェンジの収穫は大きかったです。

↓↓3年前の納車されたばかりのころ↓↓
フルノーマルであまり手入れされてなかったので大分やれてました(ノД`)・゜・
泥除けやステップが付いていましたが、気に入らなかったので取り外しました。
このときから比べると、大分変わりました～。　　
　　　　　　　

　　























 

━━━━ヽ(･∀･` )ﾉ━━━━!!!!
ウィザードのリアゲートダンパー。
ネットで見たらダメになっている車が多いようです（ヾ(;´Д`●)ﾉぁゎゎ

ぼくの車も以前からリアゲートが上がりません。純正品だとと2万円以上するらしく、とてもじゃないですが手が出せません。今回は社外品を某オークションサイトで発見・購入。トルコ製。







リアゲートは２分割で開くようになっていています。しかし窓を開けるダンパーが上がらないので、片手で窓を押え、空いている手で荷物の出し入れをしていました。交換後は触れなくても力強く上がるようになり飛躍的に作業性が向上。

取り付けはドライバー、ラジオペンチ、レンチの用意で簡単に行なえます。

それとこの車、右側通行車線の国で使われるように作られているからかゲートの開く方向が逆です(゜ロ゜)ギョェ。国産車はみんな左開き、路肩に止めて安全に荷物の出し入れが出来きますが、この車は道路側。いままで気が付きませんでした。